概要
パンクロックバンドの人が書いたエッセイ。
タイトルの謎の物体「耳そぎ饅頭」が出てこない。これに尽きる。まさかの日常系エッセイである。文末が必ず「うくく。」で終わる。どういう意味なのだろう。おいて行かれる。
この人の書いた「くっすん大黒」のころはマジで面白かった。
このエッセイのころになると、文体があまりにぶっ飛びすぎていて、何が書かれているのかわからないこともある。
「耳そぎ饅頭」が出てこない。何なんだ。ずっとそればかりを楽しみにしていたのに・・・。
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パンクロックバンドの人が書いたエッセイ。
タイトルの謎の物体「耳そぎ饅頭」が出てこない。これに尽きる。まさかの日常系エッセイである。文末が必ず「うくく。」で終わる。どういう意味なのだろう。おいて行かれる。
この人の書いた「くっすん大黒」のころはマジで面白かった。
このエッセイのころになると、文体があまりにぶっ飛びすぎていて、何が書かれているのかわからないこともある。
「耳そぎ饅頭」が出てこない。何なんだ。ずっとそればかりを楽しみにしていたのに・・・。