概要
幻想小説のアンソロジーなのだが・・・
この本に収められている作品は本当に奇怪である。どこで起きたのか?いつ起きたのか?なぜ起きたのか?なぜそんなことを思いついたのか?全くわからない話ばかりだ。しかも単純に面白い。
個人的に、小説や映画といったものは、そのストーリーが全く聞いたことがないものであるという評判がなければ観ないようにしている。
またこのパターンか、と思って失望するから。
同じような価値観の人には、これは鉄板だと是非推薦したい。
いっぷう変わった本のオススメ(127冊達成!)
幻想小説のアンソロジーなのだが・・・
この本に収められている作品は本当に奇怪である。どこで起きたのか?いつ起きたのか?なぜ起きたのか?なぜそんなことを思いついたのか?全くわからない話ばかりだ。しかも単純に面白い。
個人的に、小説や映画といったものは、そのストーリーが全く聞いたことがないものであるという評判がなければ観ないようにしている。
またこのパターンか、と思って失望するから。
同じような価値観の人には、これは鉄板だと是非推薦したい。
「【書評】どこにもない国(アメリカ作家)【18冊目】」への1件のフィードバック