弦理論の数式11(弦の不確定性原理)数学、物理 / By Haruka Matsuzaki これは、弦の不確定性原理の式です。 点粒子の場合第二項は存在しないので、第二項が弦理論の補正となっています。 α’は、弦の「直径」の2乗に定数倍を除いて等しい量と呼ばれています。T_sは、弦の「張力」と呼ばれています。 追加で書くこと なし