本には2種類しかない。現実に関する本と非現実に関する本だ。現実に関する本は個人についての本から社会について、果ては宇宙についての本まであり、非現実に関する本は、エンターテイメントである小説から神についての本まである。
現実には、自分と世界とがあり、非現実には、真面目と不真面目とがある。大多数の人に最も興味深いトピックは、自分の幸福だろうと思い、人生論、次にビジネス書を目次のトップにしている。
いずれにせよ、このサイトのテーマは、世の中に100万冊ある本を読むべき1万冊に絞ること(ここ掘れワンワン、的な)。ここでは、読むべき本を探す指針としてカテゴリ分けについて記した。
人生
人は何のために生きるのか
- 幸福論
- 人間論
人間の醜さ
人間とは何か
外交性/内向性
最高のリーダーは何もしない
Quiet 内向型人間の時代心理学
- 人間関係論
- 家族
- 仕事の人間関係
- 資産形成論
ビジネス書
どうすれば仕事がよりできるのか
- 個人戦
- 心構え
- チーム戦
- ファシリテーション
- マネージメント
- 経営
社会
理想の社会の姿を描けるか
- 国内
- 理想論
- ユートピア論
- 教育論
- 経済学
- 現実論
- 社会問題
- 貧困
- 反社会的勢力
- 社会問題
- 理想論
- 海外
- グローバル化
- 世界史
- 地政学
小説
どれが価値ある小説なのか
- ブローティガン
- トーマス・マン
- マーク・トウェイン